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photo: ヘレ。
2024.01.19

ヘレ。

Cat: Blog

淡路は椚座さんの美しいヘレのまんなかは上質なお肉と土地の香りがするのです。南部鉄器のフライパンだけを使って丁寧に火を通す、これがこのお肉に対するわれわれの現在の最適解。なのですこし ...more

photo: アルバの
2023.12.01

アルバの

Cat: Blog

今だになんという言葉で伝えればいいのかわからないのですがとても、とてもいい香りなのです。 アルバ産, 白トリュフ #白トリュフ #アルバ #無双 #イタリアのワインと #イタリア料 ...more

photo: 巨匠の赤ワイン
2023.11.21

巨匠の赤ワイン

Cat: Blog

「もちろんすばらしい葡萄ができた年だけに造るんだけど、樽で寝かせたロットだけを瓶に詰めるんだよ。テイスティングして納得いかなければそのロットは違うワインに回すんだよ。」なんてことを ...more

photo: これは雲丹のパスタです。
2023.11.01

これは雲丹のパスタです。

Cat: Blog

巷のそれはウニとパスタでね、ウニのパスタではないのだよ。多けりゃあいいってもんでもないよ、でも高い食材だからってけちっておいしくならないならそれ出さないでいいよ。わたしは絡まないと ...more

photo: 数年後、マッチげになるのだぞ。
2023.10.21

数年後、マッチげになるのだぞ。

Cat: Blog

数年後、マッチゲになるのだぞ。もちろん若い時分でもおいしくて小気味よいのです。そのときあってこそのマッチゲなのですが、いまはまだマッチゲでない。でもいま紹介せずにはいられない、シー ...more

photo: それが問題なのです。
2023.10.16

それが問題なのです。

Cat: Blog

ニョッキかパッケリかそれが問題なのですニョッキかパッケリかそれが問題なのです。鴨とジロール茸。両方がもっている香りと酸味がとても相性がよいのです。秋らしい味わいを正五角形みたいなネ ...more

photo: アッラ ペスカトーラ
2023.10.05

アッラ ペスカトーラ

Cat: Blog

ペスカトーラ。これはパスタなのか否か。もはやパスタはいらないのではないか。争いごとも起きそうなほど海の幸を放り込んで、そのいいところをトマトソースでまとめ上げたペスカトーラ。ところ ...more

photo: 地味な作業
2023.09.23

地味な作業

Cat: Blog

来るべき鴨や鹿の季節に備えて山葡萄のソースを仕込みます。ぶどうを枝から外すときには傷つけないように、枝や梗のくずに気をつけながら一つ一つ慎重に。おお、なんと地味なのでしょう。地に足 ...more

photo: 暑さ寒さも彼岸まで
2023.09.16

暑さ寒さも彼岸まで

Cat: Blog

9/16の最高気温が36.4℃!あわててカッサータに肩をつくってもらいました。すこし前にも紹介しましたが選手整列してみたらきれいだったのでふたたびの登板です。無花果, マンゴー, ...more

photo: ワイナリーご来店
2023.09.10

ワイナリーご来店

Cat: Blog

ヴェネト州ガルダ湖畔のワイナリー、ゼナートのマルコさんご来店。ワインセラーには『La vita è bella!(ライフイズビューティフル)』持ってきてくれたボトルには『Siete ...more

photo: 大事、きれいな酸味。
2023.08.26

大事、きれいな酸味。

Cat: Blog

リコッタチーズと大原の農家さんからちょうだいする香りのとても良いバジルを包んだトルテッリ。上賀茂のトマトから雑味の出ないようにゆっくりと落としたトマトウォータと塩、オリーブオイル。 ...more