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2026.07.30

「読めるけど話せない」も返上します

Cat: News

“君たちは日本のアンバサダーだよ。”
姿勢をたださねばなりません。
手紙と一緒にピエモンテからグラッパが届いたのです。まだ日本では紹介されていないVibertiのグラッパです。

1月, ヴィベルティのアンドレアがルシュルシュルに訪ねてきてくれました。畑のこと, もちろんバローロのこと, グラッパはワインの”つづき”なのだということ。静かな口調ですが何時間でも話せそうな熱量です。

そして半年後の木箱。この一本と一通の手紙。
“……. ◯ re◯l ◯mbass◯dor for Viberti in Japan.”
彼はとくに「a」にクセがあって、机の上のセンチュリーオールドスタイルに浸りきってしまった目で追うのには時間を要しました。さらに裏面にメッセージがあるものですから数日気づかなかったのです。
いろいろな姿勢をたださねばなりません。

Vibertiは1896年、バローロ村の宿「Buon Padre」から始まった造り手です。彼らがずっと大切にしているのは「畑が語ることを邪魔しないこと。」最高の旗印です。高標高の区画, 丘を駆け上がる風や土壌ごとの個性。アンドレアの熱は増していきます。

最新の設備は使うけれど、目指すのは技術ではなく土地そのものが映る味わいだといいます。大樽を主体にネッビオーロの輪郭を曇らせないワインを造り続けているのです。

グラッパもその延長線上にあります。

バローロを飲み終えたあと、もう一度あの丘へ戻るためのお酒。そんなふうに口にしていただければうれしいです。

さあ託されました。
姿勢をたださねばなりません。

日本ではまだほとんど知られていない一本、
まずはルシュルシュルで。

#グラッパ #barolo #viberti
#ルシュルシュル #京都

*担当インポーター=スリーボンド,シゴデキ葉月女史とともに写っている写真はigのサイズに収まりきらず割愛。偶然居合わせた競合某インポータのYK。お互い仲良いの知ってるからここで出してもいいことにするね。ね、するね。